約 2,213,129 件
https://w.atwiki.jp/konocardgame/pages/57.html
赤ドラゴン 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 赤 5 7 5 普通 ドラゴン族■使用効果 後攻のアタッカーのHPを0にする■割引 このカードを使用するための魔力は「自分の手札の竜使いの数」少なくなる 後攻のアタッカーを倒すことができるドラゴン。 ver0.30で即破壊の効果は無くなった。 緑に多い後攻の高耐久アタッカーを潰せるが破壊効果が無いため、ラッパ妖精やピクシーなどで再生されるのが痛い。 また、対象が全体なので、味方アタッカーも後攻だと巻き添えを食う点に注意。 相手がイニ持ち場合は森神やガーディアンで防がれるのは、もちろんこちらのアタッカーにツタを使われることも。 後攻は基本的にデメリットであり、翼竜やケンタウロスで消すことも多いため、実際はこの能力が発揮される機会は少ない。 さすがにツタでわざわざ後攻化するのはやり過ぎだし。 コストの高さが難点だが、更新で割引が追加されたため従来よりぐっと出しやすくなった。 竜使いだけだと現実的でないが、全カードを兼ねるデーモンも混ぜれば割引効率は一気に向上。 もし手札に竜使いとデーモンが計4枚以上あれば、なんと初手からLv5クリーチャーを出せるのだ! …もちろん例えばの話である。 竜使いはデーモンにも有効なので、その点でもシナジーは大きい。 相手のアタッカーが居ないと自分が消し炭になってしまうので要注意。 当然のことながら森神やガーディアンを出されると元も子もない。 また、割引効果は地味に狂戦士の裏をかくことが出来たりする。 ver0.37の更新で攻撃力が6→7に強化された。 竜使いでのバーンでの威力が増えたのはもちろん、ステゴサウルスにもイニ有りなら勝てるようになった。 錬金術師の燃料としても、割引と合わせれば大量の魔力増加が見込める。 それ以上に相棒であった竜使いが待機効果を得た。 この変更が大きい。2ターン目に戦場に出る可能性が現実的になったか。 なによりスルースキルを体得した。 さすがに強すぎたのかver0.39で竜使いの待機効果に消費魔力が付いたが。 それでも、待機所に竜使いがいれば一気に戦場に出ることも、待機所で使用効果をスルーして戦闘することも出来る。 わざとアタッカーを破壊して無傷の赤ドラゴンを出すなど、戦術のバリエーションが増えたことが大きい。 また火竜の首が赤のドラゴン族に加入したので、赤ドラゴンデッキはかなり実用的なデッキになりつつある。 兄弟分に黒ドラゴンと緑ドラゴンがいる。青ドラゴンはなぜかいない。 青いドラゴンという意味の名前のやつもいるといえばいる、けど……もし兄弟だとしたらドえらい兄弟だ… 関連項目 バーン関連 ドラゴン族関連 後攻関連 意見所 名前 コメント 割引を利用すると狂戦士で撃ち当てやすい -- 名無しさん (2012-05-03 14 43 12) 出した時点で、相手に竜使いorデーモンが手札にあるかどうかバレる。竜使いの自滅狙いの裏を掻いて素出しか、逆に出さないか、かなり駆け引きのあついクリーチャー -- 名無しさん (2012-02-15 11 05 46) 足してみた みたいなことをいい感じに書けるといいんだけど…(チラッ 赤黒緑ドラゴンがいて青が~ってさ、これ青ドラゴン=青龍だからですよねー
https://w.atwiki.jp/dorenowiki/pages/454.html
デッキの特徴 キャスターアビリティ「《Trigger》魂の音叉」を持ったキャスターで両色を構成したデッキのこと。 特定のユニットをキャストした時、ノーコストでキャントリップが可能になる。 最大で8回(同名4枚づつ2種)可能。 音叉は手札の消費を抑えデッキの回転を早め、事故を減らせるため優秀なアビリティとされています。 以前は【青赤】の神撃のハイスコアボーイ テオ・マグノリアと出雲の女マムシ 豊秋 キチョウのコンビによるドラゴンデッキしかありませんでしたが、 Chapter3から神撃のハイスコアボーイ テオ・マグノリアと本日のご予定は クレマ・サンジェルマンによる衰弱デッキも見かけるようになりました。 特徴はなんといっても「W音叉」による事故率の低さ・安定性が挙げられるでしょう。 【青赤】ドラゴンデッキは初心者でも扱いやすく強い構築となっていますので、是非一度お試し下さい。 Chapter3のカードが入っていませんので、好みに合わせてチューニングしてみてください。 【青黒】衰弱デッキは少々プレイングが求められますが、「衰弱デッキ」につきまとう手札枯渇をできるだけ防いでくれます。 代表的なデッキ 【青黒】衰弱デッキ 【青赤】ドラゴンデッキ プレイング 先攻が取りやすいドラゴンデッキ、先攻を取りたい衰弱デッキとありますが、基本はそんなに変わりません。 特にドラゴンデッキは相手がリツコでもない限りほぼ先攻を取れます。 ドラゴンデッキはSドラゴンの同名覚醒が最大の強みですが、W音叉であってもいきなり使い過ぎると手札が無くなってしまいます。 相手に「同名覚醒5枚は来るかも」と思わせられるようなプレッシャーを与えたいので、勝負どころではないなら無理に覚醒する必要はないでしょう。 また、「Φ追撃」による畳み掛けは決まると爽快です。 衰弱デッキは、最終的に相手に攻撃をさせないことなどトリッキーな戦術が求められますが まずこのデッキで「衰弱デッキ」の練習して欲しいくらい動きが安定します。 弱点と対策 弱点となる部分がこれといってありません。 どちらも安定度が抜群なので、そうそう崩せません。 ミスプレイを見逃さずそこを突くプレイングが求められると思います。 ドラゴンデッキの場合、Sユニットを安易に狙うのはやめたほうがいいでしょう。同名覚醒やアテナの煌めく盾で耐えきられてしまいます。 手札を使いきった時こそ攻め時です。
https://w.atwiki.jp/doragondoragon/pages/16.html
※作成中 ドラゴンによって配合時間が異なる。 それぞれのドラゴンの配合時間は以下の通り。 また配合時間、進化時間、卵孵化時間は同じドラゴンであれば同じ。 →配合時間順で見たい場合はこちら ドラゴン配合時間 火 レア度 名前 (ドラゴン、モンスターは略) 時間 (基本h) ☆4 ファイヤー 48 ☆1 トーチ 5分 ☆1 マグマ 1 ☆2 レイジー 3 ☆2 スモーク 12 ☆2 バーニング 14 ☆3 ブレイズ 16 ☆2 ホットウィンド 16 ☆5 スーパーファイヤー 72 ☆4 アングリー 48 ☆3 ファイヤーボール 28 ☆5 スーパーアングリー ☆6 フレイム 120 ドラゴン配合時間 草 レア度 名前 時間 (基本h) ☆1 グラス 0.5 ☆1 リーフ 2 ☆2 エイコーン 4 ☆2 バッグ 8 ☆2 ヴァイン 10 ☆3 シード 16 ☆4 プラント 48 ☆2 マッシュルーム 12 ☆5 スーパープラント ☆4 ツリー 48 ☆3 カクタス 26 ☆5 スーパーツリー ☆6 ブルーム ドラゴン配合時間 土 レア度 名前 時間 (基本h) ☆1 サンド 2 ☆1 ロック 5 ☆2 デザート 6 ☆2 クラック 11 ☆2 マッド 14 ☆3 アースクエイク 20 ☆4 アース 48 ☆2 マウンテン 16 ☆5 スーパーアース ☆4 ガーゴイル 48 ☆3 ブリック 30 ☆5 スーパーガーゴイル ☆6 タイタン ドラゴン配合時間 雷 レア度 名前 時間 (基本h) ☆1 ショック 4 ☆1 スパーク 6 ☆2 ライトニング 9 ☆2 ボルト 12 ☆2 ブリッツ 15 ☆3 ストーム 22 ☆4 サンダー 48 ☆2 イール 17 ☆5 スーパーサンダー ☆4 スクリュー 48 ☆3 プラズマ 32 ☆5 スーパースクリュー ☆6 ブロント ドラゴン配合時間 水 レア度 名前 時間 (基本h) ☆1 ドルフィン 3 ☆1 フロー 5 ☆2 シーアネモネ 8 ☆2 シャーク 13 ☆2 アイスモンスター 14 ☆3 ミスト 21 ☆4 ウォーター 48 ☆2 クラウド 16 ☆5 スーパーウォーター ☆4 スネイル 48 ☆3 パイレーツ 34 ☆5 スーパースネイル ☆6 タイダル ドラゴン配合時間 光 レア度 名前 時間 (基本h) ☆1 シャイニング 6 ☆2 モス 8 ☆2 ユニコーン 21 ☆3 プリズム 24 ☆2 フェアリー 20 ☆4 ライト 36 ☆5 スーパーライト 80 ☆4 ドリーム 40 ☆5 スーパードリーム ☆6 ルミナス ドラゴン配合時間 闇 レア度 名前 時間 (基本h) ☆1 ナイト 6 ☆2 テラー 8 ☆2 オーガ 16 ☆2 シャドウ 20 ☆3 スパイダー 24 ☆4 ダーク ☆5 スーパーダーク ☆4 ナイトメア 40 ☆5 スーパーナイトメア ☆6 アンブラ ドラゴン配合時間 エピック レア度 名前 時間 (基本h) ☆5 サンライズ 60 ☆5 オーロラ 60 ☆5 ポセイドン 60 ☆5 レインボー 72 ☆5 ウィザード ゼウス ロイヤル ドラゴン配合時間 銀河 レア度 名前 時間 (基本h) ☆4 コズミック 34 ☆4 リュウセイ 38 ☆4 ダークマター 48 ☆5 アトラス 72 ☆5 サターン 60 ☆5 ギャラクシー ☆5 コメット ☆5 ネビュラ 74 ☆5 ヴィーナス 60 ☆5 マーキュリー ☆5 マーズ ☆5 ジュピター ☆5 プラネット ドラゴン配合時間 サン レア度 名前 時間 (基本h) ☆4 ☆4 ☆4 ☆5 ☆5 ☆5 ☆5 ☆5 ドラゴン配合時間 ムーン レア度 名前 時間 (基本h) ☆4 ☆4 ☆4 ☆5 ☆5 ☆5 ☆5 ☆5 ドラゴン配合時間春 レア度 名前 時間 (基本h) ☆4 カンガルー ☆5 サージェント 60 ☆5 ウォーリアー ☆5 スプリング 72 ☆4 バタフライ 34 ☆4 ブーケ 58 ☆4 シャムロック 48 ☆5 ケルティック 60 ☆5 レプラコーン ドラゴン配合時間 夏 レア度 名前 時間 (基本h) ☆4 バケーション 34 ☆5 サマー 72 ☆4 サンフラワー 58 ☆5 ライオン 72 ☆4 ホタル 48 ☆5 ヴァイキング 60 ☆5 バーベキュー 60 ☆5 ビール 60 ☆5 リバティー 72 ☆4 ハワイアン 48 ☆5 クマノミ 60 ☆5 オーシャン 72 ドラゴン配合時間 秋 レア度 名前 時間 (基本h) ☆4 チェスナッツ 34 ☆4 グレープ 58 ☆5 オータム 72 ☆4 パンプキン 48 ☆4 ウィッチ 60 ☆5 ゴースト ☆4 ビー 48 ☆5 ウォーターフォール 60 ☆5 ハンディマン ドラゴン配合時間 冬 レア度 名前 時間 (基本h) ☆4 スノー 34 ☆4 アイシクル 58 ☆5 ウィンター 72 ☆4 スノーマン 48 ☆4 トナカイ 60 ☆4 ウール 48 ☆5 ファイヤーワーク 60 ☆5 ペンギン 72 ☆4 アイスバーグ 48 ☆5 キューピッド 60 ☆5 カーニバル ☆5 ウィンターソルティス 72 ドラゴン配合時間 誕生石 レア度 名前 時間 (基本h) ☆5 ガーネット 48 ☆5 アメジスト 48 ☆5 アクアマリン 48 ☆5 ダイヤモンド 48 ☆5 クリスタル 48 ☆5 エメラルド 48 ☆5 パール 48 ☆5 ルビー 48 ☆5 ペリドット 48 ☆5 サファイア 48 ☆5 オパール 48 ☆5 トパーズ 48 ☆5 ターコイズ 48 ドラゴン配合時間 星座 レア度 名前 時間 (基本h) ☆5 アリエス 72 ☆5 タウラス 72 ☆5 ジェミニ 72 ☆5 キャンサー 72 ☆5 レオ 72 ☆5 ヴァーゴ 72 ☆5 リブラ 72 ☆5 スコーピオ 72 ☆5 サジタリアス 72 ☆5 カプリコーン 72 ☆5 アクエリアス 72 ☆5 ピスケス 72
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1516.html
ヴォーパルバニー (C) 基本情報 名前 ヴォーパルバニー 種族 人獣 ジョブ アタッカー 召喚コスト 10 <タイプ> 狂戦士 タイプ ワーラビット HP 300 ATK 10 DEF 5 覚醒 不可 超覚醒 不可 アーツ 無 CV 岩崎 愛 アビリティ 召喚 トライブサポートD 自身が戦場に出ている間、人獣の自使い魔のDEFが上がる。ただし、自身は効果を受けない。 +エラッタ前のステータス 閉じる Ver3.100~Ver3.309 名前 ヴォーパルバニー 種族 人獣 ジョブ アタッカー 召喚コスト 10 <タイプ> 狂戦士 タイプ ワーラビット HP 300 ATK 5 DEF 5 覚醒 不可 超覚醒 不可 アーツ 無 CV 岩崎 愛 アビリティ 召喚 トライブサポートD 自身が戦場に出ている間、人獣の自使い魔のDEFが上がる。ただし、自身は効果を受けない。 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 300 10/5 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.1 Ver3.1 身長 1.65[meter] 「へぇ~ あんた 噂の人兎に会ったことがあんのかい?」「あぁ 前に商隊の護衛やってるときにな」「で どうだったんだい? 噂通り可愛かったのかい?」「見た目がな すごく可愛いんだよ 大きな耳がピコピコ動いててさ 尻尾もさ こう プリッとした可愛い尻にぽんっとした小さなのがくっついてんだよ」「へぇ~ そりゃまさに兎みてぇだなぁ それであれだろ?噂だと そんな可愛くて 人間と遊ぶのが大好きなんだろ?いいねぇ ヒヒ おめぇも その…遊んでもらったのかい?」「いや オレは遠くから見てただけでな…向こうも笑顔で手招きするもんだから 興奮した護衛仲間が数人 よだれ垂らして遊んでもらいに行ったんだよ。」「おぉ~ で どうだったんだ?」「ぽーんとさ 首だけ飛んで帰ってきたよ」「へ?」「たぶん球っころみたいに 蹴ったんだろうなぁ…やつぁ 人間『で』遊ぶのが大好きだったってわけよ」 体重 ヒミツ! 最高速度 速いんだから! 趣味 格闘技 特技 後ろ回し蹴り 練習道具 人間サンドバッグ イラストレーター オサム +Ver3.2 Ver3.2 身長 1.65[meter] 昨今、人兎に不用意に接近し死亡するという事案が多数報告されています。いくら人兎が可愛いとはいえ、人兎は危険な動物です。そこで、今回は人兎の生態を共有し、安全観察マニュアルの作成を行いたいと思います。まず外見的特徴からですが、大きな耳と小さな尻尾があり、手足等はふわふわな白い体毛に覆われています。いえ、触って帰ってきた人間がいない為、感触は見た目からの推測となります。さて、次に生息域についてです。過去情報からは山岳地帯で多数目撃されております。また、火山地帯の人参が好物らしく、岩場に腰かけて人参を頬張る可愛い姿も目撃されています。資料に写真を添付しましたので、後程ご確認ください。さて、最後に生態です。特筆されるべきは人間『で』遊ぶのが好きだ、ということでしょう。人間を見かけると可愛い笑顔で手招きをして誘ってきます。そして近づいた人間をサンドバックやボールのように蹴って遊ぶのです。人兎の脚力は山岳の硬い岩盤を蹴り砕くほどですので、人間が食らったらまず生きてはいられません。以上の事から、ラビットウォッチングの際は必ず遠距離から双眼鏡等を使い…―――「人兎愛好家の集い」議事録より 体重 ヒミツ! 最高速度 速いんだから! 目撃情報 山岳地帯で多め 練習中 人間リフティング 愛好家 意外と多い イラストレーター lack 考察 コスト10トライブサポート勢の一体。 アタッカーである事も合わさってマジシャン主対策に一役買える。 ディフェンダーのアガムンドと同時採用すれば、互いのDEFを+5しつつ他の使い魔には+10できる。 キャラクター説明 元々のイメージは映画『Monty Python and the Holy Grail(モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル)』の作中、 ウサギがアーサー王一行に襲いかかり次々と円卓の騎士を殺していくシーンだと思われる。 その後、ローグライクゲーム「Wizardry」に首を刎ねるウサギのモンスターとして登場し、 そこから派生して多くの作品にウサギの獣人として登場するようになった。 ヴォーパル(Vorpal)の由来は、ルイス・キャロルの「鏡の国のアリス」。 ジャバウォックを一撃で仕留める名剣とされる。 関連カード +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2593.html
登録日:2011/08/12(金) 22 40 01 更新日:2024/08/25 Sun 21 47 52 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 EXTRA PACK ドラゴン族 ライフ回復 光属性 効果ダメージメタ 星6 海外先行 遊戯王 遊戯王OCG 「マテリアルドラゴン」とは遊戯王オフィシャルカードゲームに存在するカードの1枚である。 海外版で初登場したカードを収録したEXTRA PACKより入国して来たカードであり、所謂「海外先行」カードの1枚でもある。 OCGにおけるテキスト 効果モンスター 星6/光属性/ドラゴン族/攻撃力2400/守備力2000 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、 ライフポイントにダメージを与える効果は、ライフポイントを回復する効果になる。 また、「フィールド上のモンスターを破壊する効果」を持つ 魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時、 手札を1枚墓地へ送る事でその発動を無効にし破壊する。 上級モンスターの及第点と言える攻撃力2400、そして下級アタッカー程度ではびくともしない守備力2000と高水準なステータスを誇る。 その上でサポートカードが豊富な光属性且つドラゴン族の為、総じて恵まれたカードだと言える。 そして、非常に優秀な効果を二つ備えている。 一つ目の効果はバーンダメージを回復効果に変える効果。 バーンデッキの天敵とも言えるカードで、これ一枚で壊滅に追い込むほど。 このカード以前にもレインボーライフやデス・ウォンバット等言った、バーンメタのカードは存在した。 最大の相違点は、このカード自体がハイステータスな能力を持ったモンスター且つ、永続的な効果である点。 レインボーライフ 戦闘ダメージも回復出来る反面一ターンしか効果がなく、発動にコストが必要。 デスウォンバット レベル3のモンスターとしては高めの攻撃力を持つが場持ちは良くなく除去されやすい。 それらに対してマテリアルドラゴンは効果ダメージ限定だが永続的で、尚且つハイステータスで後述するもう一つ効果と合わせて非常に場持ちが良い。 欠点は、この効果は敵味方問わない為、こちらが使ったバーン系カードも回復効果に変わってしまう点で、バーン系ドラゴンデッキでは注意する所である。 また、ロックバーン等で採用されるラヴァゴーレムやヴォルカニック・クイーン等に対しては、自身をリリースされて除去されてしまう為、さすがに無力。 ちなみにとあるカードを使うと下手するとライフが『億』を超える。 最悪『兆』を超える。 二つ目の効果は手札一枚を《我が身を盾に》に変える効果。 《サンダー・ブレイク》などの対象を取る効果から《地砕き》などの対象を取らない効果まで無効に出来る為、かなり有用な効果。 ただし、《スナイプ・ストーカー》などの破壊が確定していない効果に対しては発動出来ない。 無論、バウンスや除外、魔法や罠への除去に対して無力など欠点はあるがモンスターに除去耐性を持たせられるのは大きい。 相手が逆転を賭けたミラーフォースや反応装甲を無効にするのは快感そのもの。 効果のタイミングはほぼ《スターダスト・ドラゴン》と同じで、効果裁定は「我が身を盾に」と同じ。 【余談】 総じて強力なカードが多く、環境に与える影響が多く存在する上級ドラゴン族の中でも特に優秀な一枚で、ドラゴン族必須カードと言える。 ステータスを見ても小型の《スターダスト・ドラゴン》とも言えるカードでドラゴン族の守護神。 ドラゴン使いなら一度は『うっかり手札を切らし、肝心な時に効果が使えなくなる』のを経験した方も多いのでは? 手札を大量に消費し、マテリアルドラゴンを呼んだのに、返しのターンに全体除去で全滅する様は何度やられても泣く。 この優秀な効果からドラゴンデッキ以外にも、サイキック族へ出張する事も。 サイキック族専用カードにはライフを削るカードも多く、ライフ回復に変えるこのカードとの相性は抜群。 《最古式念導》で回復と破壊を同時に行われ、《脳開発研究所》からの大量展開と大幅なライフ回復をされたら泣きたくなる。 激戦区のレベル8シンクロ枠からBFDの採用を見送らせている元凶。 攻撃力こそ負けているが 光属性故に、オネストに対応 バーン変換効果の使用上限が無い シンクロモンスターじゃない為、「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」の効果が適用しやすく出しやすい 破壊耐性効果を持っている 等、ことごとく利点を潰しまくっている。 一応あちらには専用のサポートが存在するため出しやすさでは向こうが上。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とある二次創作で億や兆じゃ済まないレベルまで回復したの見たな -- 名無しさん (2013-11-22 15 51 24) 強いが壊れじゃ無い、能力がバランス良くまとまった良カード -- 名無しさん (2013-11-22 18 34 45) どうせならライフ変換効果は任意効果かコントローラーにだけ適用される効果にしてほしかったな…バーンカードと共用できないのが地味に痛い -- 名無しさん (2014-01-06 07 03 50) ↑それ別にマテリアルドラゴンいらないだろ -- 名無しさん (2014-01-06 14 44 50) 億や兆ですまないってどこまで行ったんだろうか……… -- 名無しさん (2014-08-17 16 08 49) 某作品ではライフ回復は(OCG目線で見たらすごく多いけど)それほどだけど、それに立ち向かった攻撃力が7300京以上でちょっと笑ったわ -- 名無しさん (2014-08-17 16 16 55) TFじゃこれとラーの組み合わせでセイコさんメタ組んでたわw -- 名無しさん (2014-08-17 16 37 54) ↑2 シモッチとあわせて20溝まで行ったの見たことがあるな -- 名無しさん (2014-08-22 14 59 27) ↑3 蟹は足をフル稼働させてフラワーカウンターを高速で置いてたんだろうな -- 名無しさん (2014-08-22 15 23 13) 何をどうしたらそんなに回復するんだよ -- 名無しさん (2014-08-22 15 42 02) 黒蛇病ってカードだったはず -- 名無しさん (2014-08-22 16 05 25) ↑場を継続する100人抜きデュエルの1人目でコスモロック決めて黒蛇+マテリアル+シモッチを置く。あとはドローしてターンエンドするだけ・・・・・だったかな?ちなみにこの作者、後に局地的ハリケーンを決め手にするデュエルまで書いてる -- 名無しさん (2014-08-22 16 23 08) BFDはエクストラだから事故要因にならない利点があるし(震え声) -- 名無しさん (2014-11-12 18 59 53) 聖刻組む時に枠が足りなくてライパルとどっち入れるか迷う。レダメ蘇生出来るライパルか、全体を守れるマテドラか…… -- 名無しさん (2014-11-12 20 00 15) BFDは色々残念すぎてな・・・。時々サイドデッキで見るくらい。 -- 名無しさん (2015-05-01 15 54 08) ちなみに、黒蛇病は経過自ターン数×200のダメージをお互いが食らう、というカード。初手で使えれば2の35乗で340億、6.8兆ってところかな。 -- 名無しさん (2017-01-21 10 51 07) BFDは専用サポートのブラック・バード・クローズをもらって格段に出しやすくなったからもう不遇じゃないぞ -- 名無しさん (2019-12-19 00 58 38) 正直日本で登場した時からドラゴン族の中では優秀と言われつつも実際はさほど使われて無かった気もする -- 名無しさん (2023-05-09 10 24 07) 記述が古すぎる…一周回って手を加えるのがもったいない気さえする -- 名無しさん (2024-08-25 21 47 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/1455.html
Ver. 1.3EX2 カードNo. 1-3-206 種類 ユニット レアリティ R 名称 ライジングドラゴン 属性 赤 種族 ドラゴン CP 2 BP 4000/5000/6000 アビリティ ■竜族の誇りこのユニット以外のあなたの【ドラゴン】ユニットがフィールドに出るたび、このユニットの基本BPを+2000する。 ■竜族の真価このユニットがフィールドでレベル3にクロックアップした時、あなたのフィールドに【ドラゴン】ユニットが4体以上いる場合、対戦相手の全てのユニットに8000ダメージを与える。 【ドラゴン】の連携で自己強化とバーンを行うユニット。 容易に高BPのユニットが完成し、BP面では頼れる存在となる。 ■竜族の真価 は強力な全体バーンだが、 自身を含めて4体以上の【ドラゴン】を並べなければならず、 加えて手札からのOCも無効であるため、奇襲性は低い。 発動を狙う際はヒートドラゴンや龍玉などのCU効果や、 混色であれば終わらない戦いなどの【強制防御】付与効果とも合わせて使いたい。 あるいは、CUを警戒させてアタックを通す運用にも使える。 フレーバーテキスト 真紅の炎を操る竜族。類稀なるカリスマ性で、彼の元には多くの竜達が集まる。 +エラッタ 2015年06月03日付修整リスト(Ver.1.3EX2_02) BP3000/4000/5000 BP4000/5000/6000 Ver.2.3 種族【竜】 【ドラゴン】ルール変更に伴う修整。 関連項目 デッキドラゴンデッキ
https://w.atwiki.jp/yugiohnetwork/pages/15.html
魔轟神デッキ 暗黒魔轟神 魔轟神 ライロ型魔轟神 魔轟型ライロ ライトロードデッキ 純ライロ アンデロード ドラゴンロード BFデッキ 墓地BF 罠BF ドラゴンデッキ 鎧黒竜 植物 植物ビート デュアル植物 植物バーン
https://w.atwiki.jp/ysmk4/pages/17.html
ドラゴン 主にドラゴン族?をメインとしたデッキで、レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン?やF・G・D?を主に 展開を広げていくデッキです。 ドラゴンといっても、一括りで収まらない程の種類のデッキがあるので、ここでは分割して説明する。 【レダメ軸ドラゴン(通称闇ドラ)】 名の通り、前述のレッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン(以下レダメ)を軸としたデッキ。 終末の騎士?やおろかな埋葬?で、墓地にドラゴンを落としつつ、レダメで蘇生するという寸法です。 一番ドラゴンでなじみ深いデッキですが、ファントムオブカオス?などの高価なカードも必要とするので、前までは作るのに多大な金が必要とされていましたが、韓国版にて再録されたため、パーツの重要な部分はほとんど安価で手にはいるようになりました。 戦法としては、前述通り終末の騎士やおろかな埋葬で墓地にドラゴンを落とし、レダメで蘇生、これをひたすら繰り返し場を整えていきます。 未来融合 フューチャー・フュージョン?でF・G・Dを選択、5体のドラゴンを大量に落とすという寸法もアリ。 有力なドラゴン族といえば、ダークホルスドラゴン?などが妥当。 弱点は、墓地をかなり利用するので次元帝とは相性が最悪。 補う為に、サイドデッキ?にツイスター?や魔法効果の矢?を忍ばせておくとよい。 逆に、「除外される」という点を生かして闇次元の解放?DDR?の発動条件を緩くする方法も取れる。 【青眼軸】 青眼の白龍?を中心としたデッキ。 E・HERO プリズマー?で墓地に青眼の白龍を貯めつつ、思い出のブランコ?や正統なる血統?で蘇生。 戦闘面では、元々の青眼の白龍が3000という高打点の為、そこらのモンスターでは突破は不可能ですが、E・HERO THEシャイニング?のように、攻撃力が上昇するモンスターの対策にオネスト?も必須になってきます。 召喚師のスキル?などのサーチカードから、古のルール?で召喚するという手もありますし、戦士族かつ光属性の正義の味方 カイバーマン?からの召喚も期待出来る。 弱点は、闇ドラと同じく除外。墓地に送って場に出すという手順を妨害されてしまう為、E・HEROプリズマーや思い出のブランコが死札?になったりと、色々と大変な面があります。 しかし、古のルールや正義の味方 カイバーマンが存在している以上、青眼の白龍が破壊されない限り詰みでは無いです。 プリズマーは、韓国版でも再録されましたが、封入操作がよく分からない事になっており、1枚も当たらないこともあれば、4枚以上当たることもある、のようにまちまちで、未だプリズマーの価値は上がったままです。
https://w.atwiki.jp/dorenowiki/pages/92.html
カード名 ヴィアベル 二つ名 汎用型ドラゴン ログコスト 0 クラスタ 【黒】 構築条件 【黒】 BP 70 サイズ S SP A++ アビリティ1 デッキ構築【10】 このカードはデッキに10枚まで組み込める。 TYPE ドラゴン Sub Effect 覚醒[BP +30] 対象 同名ユニット レアリティ C 収録 Chapter1 神をも恐れぬ者たち フレーバー 龍神が渦に落とした子。荒波を乗り越えたものだけが成体となる。 【黒】の『デッキ構築【10】』持ちSサイズ。どのクラスタでも共通した性能をしている。 通常、同名カードはデッキに4枚までしか入れられないが、これは10枚まで入れることができる。 これは単なるデッキの枚数合わせではなく、「覚醒」が行える確率が他ユニットより遥かに高いということを意味する。 10枚フル投入すれば、実にデッキの二割がこのカードで占められることとなるため、手札に複数枚抱えるのは容易。 何もしなければBP70だが、一回「覚醒」するだけでBP100となり、更に「覚醒」してBP130に届くことも珍しくない。 ログコストなしにBPが跳ね上がるかも知れない、というプレッシャーを戦術に活かすことができるかどうかが、このユニットの要である。 また「ドラゴン」であるため、アナンタなどのドラゴンユニットと共にドラゴンデッキで採用することができる。 関連カード 『デッキ構築【10】』 汎用型ドラゴン オロチ 汎用型ドラゴン コルヌ 汎用型ドラゴン ヴィアベル 汎用型トリシューラ ウマー
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/895.html
【作品名】寄生ジョーカー 【ジャンル】ツクールゲーアクションRPG 【名前】ボルカノン 【属性】生物兵器 【大きさ】13m以上の巨大亀 【攻撃力】片足のスタンプで人間くらい軽く踏み潰せる。 ライフルの直撃や20m大の巨大イカの触手打撃に7発ほど耐えられる人間も一撃。 肉食であり、人間くらいなら簡単に捕食できる。 【防御力】 至近距離からライフル銃で撃たれても無傷。弱点は口の中だが基本的に閉じており、移動時に一瞬開けたりする程度。 口を閉じてるとやはりライフル銃で口を攻撃しても効かない。 口の中を撃たれても至近距離からのライフル銃に5発以上耐えられる。 ただし両足への刺激を極端に嫌がり、銃弾で両足を狙い打つと嫌がって逃げる。(ダメージは無し) 【素早さ】 鍛えられた成人女性よりも早く走れる。 反応は大きさ相応。 【長所】硬い。 【短所】比較対称が人間だからあまり強く感じない。 【備考】ボスキャラ 元々このゲームは無料配布ゲームだったが、 月刊誌Windows100%の07年11・12月号に紹介されていて、配布されている。 292 :格無しさん:2009/01/01(木) 22 21 05 ボルカノン ○>烈海王>"裁断者">白乾児>シルバーデビル;若干遅くても13mあればいける。 ×ティアマト:速いので足から食いちぎりまくって行動不能にできるはず。 ×ピクル:遅いので両足ボコボコにされた後に顔面攻撃負けかな。 ×=サー・シメオン:ロボ硬いし無理 ピクル>ティアマト>ボルカノン>烈海王